HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
align | 位置:行揃えを指定する left (左揃え: デフォルト値) center (中央揃え) right (右揃え) justify (両揃え) |
▽ |
汎用属性のみ | id、class、lang、title、style 属性など |
○ |
内容に関する短い説明を述べるための見出しを指定します。全部で1〜6の6段階あり、h1が最上位の見出し、h6が最下位の見出しとなります。
一般的な視覚系ブラウザでは、最上位から最下位になるにつれ、フォントサイズが小さくなります。現時点では、見出し番号の自動付与機能はありませんが、将来的にはスタイルシートの利用等で可能になると言われています。
HTML仕様: HTML4.01 空要素
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
noshade | 属性値なし: 罫線を立体的でなく平面的に表示する | ▽ |
size | ピクセル: 罫線の太さを指定する | ▽ |
align | 位置: 罫線の水平位置を指定する left (左揃え: デフォルト値) center (中央揃え) right (右揃え) |
▽ |
width | ピクセルまたは%: 罫線の長さ(横幅)を指定する | ▽ |
この要素は Webブラウザのウィンドウ幅全体に水平に罫線を引きます。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
profile | URI : メタ情報を定義しているプロファイルの所在を示す | ○ |
lang | 言語コード : 文書の言語コードを指定する | ○ |
dir | 文字方向 : 文書全体の文字の方向を指定する ltr (左から右へ: デフォルト値) rtl (右から左へ) |
○ |
head要素には関連するタグが多数あり、文書に関する各種の情報を書きます。例えば文書の表題、キーワード、その他文書の中身そのものではないような情報です。ここで書かれた内容は、一般的に title要素 を除いてブラウザでは表示はしません。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
lang | 言語コード : 文書全体の言語コードを指定する | ○ |
dir | 文字方向 : 文書全体の文字の方向を指定する ltr (左から右へ: デフォルト値) rtl (右から左へ) |
○ |
html要素はHTML文書のルート要素として定義され、すべての要素の最上位に位置しています。。他の要素はすべてこの中に書き込まれ、この文書が HTMLであり、他のフォーマット(例えば SGMLや XML)などではないことを示します。