HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
汎用属性のみ | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
<サンプル> This is <b>Bold style</b> text.
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
href | URI:Webページ上のフルアドレスを指定する属性です。 | ◎ |
target | ウィンドウ名: リンク先の文書を表示するウィンドウ名を指定する | ▽ |
base要素は空要素なので、終了タグは不要です。この要素には必ず、そのWebページの URI
をフルパス(絶対パス)で指定する href属性を記述します。ドキュメントが特定の前後関係なしに読み込まれるときに便利です。また、HTMLドキュメントの元のアドレスを記録するためにも用いられています。
指定位置は、HEAD要素内に指定しますが、なるべく最初の方で指定したほうがいいでしょう。
HTML仕様: HTML4.01Transitional 非推奨
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
size= | 数字: フォントの大きさを指定する。(最小1〜最大7) | ▽ |
face | 文字列: フォントの種類を指定する。 | ▽ |
color | 色: フォントの色を指定する。 | ▽ |
HTML仕様: HTML4.01Transitional
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
dir | 方向: 要素内の文字の読む方向を指定する
ltr 左から右に rtl 右から左に |
◎ |
汎用属性のみ | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
<サンプル> <bdo dir="rtl">ヘブライ語</bdo>
<結果>
ヘブライ語
テキストの表記方向を指定します。通常は左から右へ表記しますが、ヘブライ語のように右から表記する場合に利用しますが、あまり一般的に知られていないようです。筆者も見たことがありません。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
cite | URL: 引用元の文書のURLを指定します | ○ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
blockquote要素は、長文の引用や他の情報源から得たテキストを囲むブロックレベル要素です。インデントに供するレイアウトのために使うべきではありません。なお、Strictでは、この要素内で配置するテキストは、別のブロックレベル要素で囲む必要があります。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
汎用属性のみ | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
background | URL: 文書の背景に貼り込む画像を指定する | ▽ |
bgcolor | 色: 文書の背景色を指定する | ▽ |
text | 色: 文書全体の文字色を指定する | ▽ |
link | 色: リンク個所の文字色とリンク画像の枠線色を指定する | ▽ |
alink | 色: クリック中のリンク個所の文字色と画像の枠線色を指定する | ▽ |
vlink | 色: 訪問済みのリンク個所の文字色とリンク画像の枠線色を指定する | ▽ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
body要素の属性は今後廃止され、スタイルシートによって記述されることになります。この要素は Webブラウザで表示されるページの内容すべてを囲みますが、開始タグ、終了タグ共に省略可能です。
この要素の唯一の目的は、Webページの表示内容の範囲を示すことです。テキスト整形タグをはじめ、すべてのコンテンツはこの中に配置されます。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
なし | 強制改行を指定する空要素 | ○ |
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
name | 名前: ボタンの名前を指定する | ○ |
value | 文字列: ボタンの初期値(サーバーに送られる値)を指定する | ○ |
type | 形式: ボタンの形式を指定する | ○ |
![]() |
submit (送信ボタン) |
○ |
![]() |
reset (リセットボタン) |
○ |
![]() |
button (汎用ボタン) |
○ |
disabled | ボタンの使用と選択を禁止する(属性値はない) | ○ |
tabindex | 数字: Tabキーによる移動の順序を指定する | ○ |
accesskey | =任意の1文字: ショートカットキーを割り当てる | ○ |
汎用属性のみ | id、class、lang、title、style属性など | ○ |
input要素 の「button」と同様な働きをします。 ただし当要素は、イメージを貼り付けたりとボタン内にデータを取り込むことができます。