◆ 文字 / WebMasterへの道 Part 15

訪問するユーザに情報を提示する手段として、文字は非常に重要な役割を果たしています。当たり前のことですが、文字情報とは「文章」であり、「言葉」です。

文字情報と文章

文章を書くのは苦手、という方も少なくないでしょう。でも、WEBで提供する情報に「感動する名文句」などはあまり必要とはしません。要するに、あなたが持つ有益な情報をありのままに書けばいいのです。

物語には「起承転結」があり、文章には「5W1H」があります。できる限り噛み砕いて、やさしく表現することも好感が持たれます。

最初のうちはたどたどしい文章しか書けないかもしれませんが、慣れるにしたがって「コツ」が分かってきます。何事も継続が大切です。

また、専門用語が登場する場合には、初心者の方にも分かりやすいよう説明を加えておくことも、より好感が持たれ、アクセスアップに寄与します。分かりやすい説明こそ、より高度に洗練された知識を持っていることの証明です。

個人のホームページは、どうしても自己中心、自己満足に陥りやすい傾向があります。常に訪問者の目線と立場で文章を作りましょう。

見出しと段落

ユーザがインターネットに接続して、Webサイトを巡るとき、そのほとんどで「斜め読み」つまり、ザっと目を通し、自分にとって興味のあるコンテンツを探します。

興味のある、あるいは有益な情報を見つけたとき、初めてじっくりと読み始めるのです。

そういった「斜め読み」をするユーザに対して、アイキャッチの役目をするのが「見出し」です。私たちが新聞を読む場合も、見出しをザっと目を通し、興味のある記事だけを拾い読みします。その意味でも、見出しは重要です。

見出しは、その内容を簡潔に記したコンテンツの水先案内人です。ユーザは案内人に導かれて、本来の情報にたどり着きます。

段落は、あるまとまった文章を示します。見出しで示された内容を、より詳細にした文章を提供します。「見出し」と「段落」は対になったコンテンツです。そこに、有益な情報を提供することができれば、それこそ有益な「サイト」になり得るわけです。



This Page is HTML4.01 Valid! 初版更新日 2003/7/27   最新更新日 2003/9/2
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