HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
for | 参照ID: 対応する入力オブジェクトのID属性と同じ値を指定し関連付ける | ○ |
accesskey | 任意の1文字: ショートカットキーを割り当てる | ○ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style 属性など |
○ |
<サンプル> <p>メールマガジンの購読:</p> <form action="cgi-bin/xxxx" method="post"> <p> <input type="radio" name="menber" value="yes" id="kibou"> <label for="kibou">希望する</label><br> <input type="radio" name="menber" value="no" id="iranai"> <label for="iranai">希望しない</label><br> <label>E-mail: <input type="text" name="mail" size="30"> </label> </p> <input type="submit" value="送信"><input type="reset" value="取消"> </form>
<結果>
メールマガジンの購読:
ユーザによる入力や選択が可能な項目 (オブジェクト) に対して、ラベルなどの情報を付加します。フォームに含まれるテキスト部分と、入力・選択項目などを関連付けることによって、各入力フィールドの構造化を図ります。
HTML仕様: HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
align | 位置: ラベルに対するタイトルの位置を指定する top (上: デフォルト値) bottom (下) left (左) right (右) |
▽ |
accesskey | 任意の1文字: ショートカットキーを割り当てる | ○ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style 属性など |
○ |
fieldset
要素 にラベルを付けます。 非視覚系ブラウザに対する配慮となります。
HTML仕様 : HTML4.01Strict
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
type | 記号の種類: 項目のマーカー記号の種類を指定する disc 黒丸(デフォルト値)circle 白丸square 四角 |
▽ |
value | 数字: 親要素が ol要素 の場合、項目の番号を指定する |
▽ |
汎用属性 | id、class、lang、title、style 属性など |
○ |
<サンプル> <ul> <li>りんご <li>みかん <li>バナナ <ul> <li type="circle">パソコン <li type="square">冷蔵庫 <li type="disc">鉛筆 </ul> </ul>
<結果>
番号付き、番号なし、ディレクトリ、メニューリストなどの項目を作るための要素です。終了タグの省略が可能な要素です。ul
、ol
などの要素と共に用います。
HTML仕様 : HTML4.01Strict 空要素
属性の機能と値 | ![]() |
DTD |
href | URI : 関係を定義した別の文書の URI を指定する | ○ |
hreflang | 言語コード: href属性で示される別の文書の言語を指定する | ○ |
type | MIMEタイプ: 別の文書に含まれる内容の MINEタイプを指定する | ○ |
rel | リンクタイプ: この文書から見た別文書との関係を示す | ○ |
rev | リンクタイプ: 別の文書から見たこの文書との関係を示す | ○ |
target | ウィンドウ名: 別の文書を表示するウィンドウ名を指定する | ▽ |
media | メディアタイプ: 別の文書が対象とするメディアタイプを指定する | ○ |
charset | 文字コードセット: 別の文書の文字コードセットを指定する | ○ |
<サンプル> <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT_JIS"> <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css"> <link rel="stylesheet" href="stylesheet.css" type="text/css"> <link rel="next" href="../index.html"> <link rev="made" href="mailto:banban@scollabo.com"> <title>初心者のためのホームページ作り</title> </head>
link
要素は head
要素 の中でのみ使われ、現在のページと他の文書または場所との関係を示すために使われます。この要素は複数用いることができます。