◆ 自作パソコン制作記 Part 14

懸念されていた CPU の温度については、マザーボード製品についていた CD-ROM内に、Windows上でマシンの状態を見ることができるソフトウェアがありましたので、それを使って検証しました。

CPUの温度を示すグラフ

この図を見る限りでは、大きな問題になっていません。できることなら、CPU Kernal Temp(CPUの中核部分の温度)がもう少し低ければベターなのですが・・。(黒い縦のラインはリミットを表し、これを超えると自動的にブザーを鳴らすようになっています。)

なお、騒音レベルは計測器がないので分かりませんが、このマシンには全部で9個のファンがあるため、決して「静か」というわけにはいきませんでした。

旧マシンとの比較

この新しいマシンがどれほどの実力を兼ね備えているのかを検証するため、ばんばん氏が今まで使っていたメインマシンと比較します。

旧マシンは、Pentium 3 1.3GHz、756MB SDRAM、IBM HDD 80GB ATA/100 というスペックで、OSは Windows2000 Professional SP-4 です。決して見劣りしないマシンで今でも十分現役で通用するコンピューターです。ちょっと HDDの作動音がうるさいのが難です。

テスト項目旧マシン新マシン
Windows OSの起動 *1122秒 83秒
Adobe Ptotoshopの起動 *217秒 6.5秒
動画10分間のMPEGコーデック *33分48秒 1分11秒

*1 電源スイッチを押して コンピューターが OSのすべてのファイルを読み込んで完全に使える状態までの時間を計測

*2 Adobe Protoshop 7.0 は起動までに時間がかかると定評(?)のアプリケーションソフトです。すべてのファイルを読み込んで容量が 2.4MBの画像の描画するまでの時間を計測。

*3 AVIファイルをシュアウェアソフトの TMPGEnc Plus 2.5で、MPEG2形式に変換するまでの時間を計測。



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