SVGとは、XMLによって記述されたベクターグラフィック言語です。従来、インターネットで標準的に使用されてきた静止グラフィックデータは、JPEG、GIF、PNGなどでありますが、これらはどれもビットマップ(ラスター)方式であり、ベクター方式の標準がありませんでした。そこで、XMLを用いて、標準となるベクターグラフィック言語として開発されたのが SVGです。

ベクターグラフィックといえば、マクロメディア社の Flash が有名です。ベクター画像の大きな特徴は、拡大してもジャギーが出ず、滑らかなグラフィックを提供しています。

なお、現在(2003年2月7日時点)では、SVG 1.1 が W3Cより正式に勧告されましたが、対応ブラウザはまだありません。下記にある SVG サンプルを見るには、SVGプラグインが必要です。

また、SVG を埋め込む HTMLは、マイクロソフト社の Internet Explorer しかサポートされていません。そのため、あなたがお使いのブラウザでは、表示に問題があるかもしれません、あしからず。

SVG Viewer   http://www.adobe.co.jp/svg/

SVG サンプル