JavaScript入門/変数

どのようなプログラム言語にも、変数というものがあります。変数とは、「ある値」を変数に格納し、繰り返し使う場合には、便利な「道具」です。
変数を使う
次のスクリプトを参照してください。
<script type="text/javascript">
<!--
var a = 2;
var b = 3;
var c = a + b;
document.writeln (c);
//-->
</script>
<実効結果>
このスクリプトの中で、変数が3つあります。変数を宣言する var によって、a b c の3つの変数が設けられそれぞれにその値が代入されています。なお、変数の設定を宣言する var は省略が可能です。
変数とは
値を変数という名の箱に入れる 変数とは、値を代入する「箱」のようなものです。「箱」の中に収められた値は、随時取り出しが可能な状態にあります。変数には、数値や文字列、HTML文などを代入することができます。
例えば、右図のように、「3」という数値を「A」という箱の中に代入しているイメージです。「箱」はいくつでも増やすことが可能で、「箱」同士をくっつけたり、計算したりすることもできるのです。

変数を設定することで、値を何度も記述する必要がなく、また、条件や計算によって変数の値を変化させる場合にも重宝なものです。なお、変数名は、JavaScriptで予約されている名称以外で自由に設定できます。

変数にHTML文を代入する
変数に、HTML文を代入して、画像を表示させます。
<script type="text/javascript">
<!--
banban = "<img src='images/niagara.jpg'>";
document.writeln(banban);
//-->
</script>
banban という変数に、ナイアガラの画像を表示させる HTML文を代入し、documentオブジェクトによって、その変数が表示されます。
<実効結果>
JavaScript 予約語一覧
以下の予約語を変数名として使用することができません。
abstractbooleanbreakbytecasecatch
charclassconstcontinuedefaultdo
doubleelseextendsfalsefinalfinally
floatforfunctiongotoifimplements
importininstanceofintinterfacelong
nativenewnullpackageprivateprotected
publicreturnshortstaticsuperswitch
synchronizedthisthrowthrowstransienttrue
tryvarvoidwhilewith
どうしても同じ名前になってしまう場合には、「my」などを付けて予約名とは違うものとして設定するようにします。


This Page is HTML4.01 Valid! 初版更新日 2002年11月10日
Copyright(C) 2002〜2004 banban@scollabo.com