JavaScript入門/オブジェクト

JavaScriptには、オブジェクトという様々な制御を示すものが用意されています。この章では、Windowオブジェクトに触れていきます。JavaScriptの第一歩です。
document オブジェクト
まず、簡単なスクリプトを示します。
<script type="text/javascript">
<!--
document.writeln("Hellow World!");
document.write("JavaScript");
//-->
</script>
<実行結果>
document.writelndocument.write の区別はあまりありません。厳密には writeln は改行を与えますが、実際の表示は空白が与えられるだけで改行しません。
document.writeln あるいは document.write は、オブジェクトメソッドから成り立っています。つまり、documentは、オブジェクトで、操作対象を指し、ブラウザウィンドウのツールやテキスト、文書、 画像やボタン、さらにはユーザがアクセスした URLの履歴までがオブジェクトとして扱われます。
なお、ここでのオブジェクト document にはその前に window が含まれています。正しくは、window.document となりますが、window は省略されています。ブラウザに表示させる window は省略が可能となります。
オブジェクトなどの操作対象に対して、何らかのアクションを働きかけるものを、メソッドと呼びます。「引数」に当てられた具体的な内容を表示したり、動かしたり、揺らしたりします。
documentオブジェクト操作対象
writelnメソッドアクション
("Hello World!")引数具体的な内容
(セミコロン)スクリプトの区切り
window オブジェクト一覧
documentオブジェクトは、厳密には windowオブジェクトの中にあります。本来なら、
window.document.writeln("JavaScript");
と記述しますが、windowは省略可能となっています。windowオブジェクトは下記の通りの階層構造で成り立っています。
Button
Anchor Checkbox
Frame Applet FileUpload
history Area Hidden
window
document Form Password
location Image Radio
Link Reset
Text
Textarea
select option
大文字と小文字は厳格に区別されます。


This Page is HTML4.01 Valid! 初版更新日 2002年11月10日
Copyright(C) 2002〜2004 banban@scollabo.com