非推奨とされる属性

この節では、HTML4.01 における非推奨とされている属性を一覧であらわしました。

また、併せて代替となる CSSなどを取り上げましたので、乗り換える場合にご利用ください。

非推奨属性一覧表
align属性
例: <div align="center">
要素の位置を指定する属性です。ただし、テーブル要素内の td、th、tr、col などは例外的に非推奨扱いではありません。
代替CSS
div { text-align: center } または p { text-align: center }
テーブルの場合、 table { margin-left: auto; margin-right: auto } ただし、DTDStrictに限る
alink属性
例: <body alink="#00ff00">
リンクスポットのテキストを選択した時 (マウスボタンを押した時) の文字の色を設定する属性です。
代替CSS
a:active { color: #0f0 }
border属性
例: <img src="images/hana.png" border="0">
要素における枠線表示あるいは非表示を設定する属性です。table要素の属性として使う以外では、非推奨とされています。
代替CSS
img { border-style: none }
bgcolor属性
例: <body bgcolor="#ffcccc">   あるいは  <td bgcolor="gray">
要素の背景色を指定する場合に利用する属性です。
代替CSS
body { background-color: #fcc } 
background属性
例: <body background="images/kabe.png">
要素の背景に画像を張り込む場合に利用する属性です。
代替CSS
body { background-image: url("images/kabe.png") } 
clear属性
例: <br clear="left"> 
 (属性値には right、allもあります)
align属性によって表示されたオブジェクトに対して、テキストの回りこみを解除する改行タイプに指定する属性です。
代替CSS
p { clear: left }
ただし、オブジェクトに CSSfloat属性が指定されている場合に有効です。
code属性
applet要素で使うアプレットのクラス名を指定する属性です。applet要素自体が非推奨とされています。
color属性
例: <font color="red">
font要素の属性値で、フォントに色をを指定します。
代替CSS
p { color: red }
face属性
例: <font face="impact">
font要素の属性値で、フォント名を指定します。
代替CSS
p { font-family: impact }
height属性
例: <td height="100">   あるいは <div height="100">
要素の高さを指定する属性値で、テーブル要素内の tr、td、th あるいは、ブロックレベル要素の高さ指定では非推奨扱いになっています。なお、オブジェクトの高さ指定では、必須の属性です。
代替CSS
td { height: 100px }
hspace属性
例: <img src="hana.png" hspace="10">
要素の左右に余白を設定する属性です。
代替CSS
img { margin-left: 10px; margin-right: 10px }
language属性
例: <script language="JavaScript">
スクリプトのタイプ(種類)を指定する属性です。
代替属性
<script type="text/javascript">
link属性
例: <body link="#0000ff">
リンクスポットの文字色を指定する属性です。
代替CSS
a:link { color: #00f }
nowrap属性
例: <td nowrap>
テーブル内のデータセルやヘッダセルにおけるテキストの改行を禁止する属性です。
代替CSS
td { white-space: nowrap }
text属性
例: <body text="#000000">
文書全体の文字色を指定する属性です。
代替CSS body { color: #000 }
size属性
例: <font size="3">  
font要素の属性値で文字の大きさを指定します。なお、input select要素に使用する属性では、非推奨扱いとはなっていません。
代替CSS
p { font-size: medium }
type属性
例: <li type="disk">
li要素におけるリスト項目のマーカーの種類を指定する属性です。なお、input要素 及び、MIMEタイプ指定での type属性は必須となります。
代替CSS
ul { list-style-type: disk }
value属性
例: <li value="1">
li要素におけるリスト項目の番号を数字で指定する属性です。この設定以降の項目は、ここで指定した番号に続く番号になります。
vlink属性
例: <body vlink="#800080">
訪問済みリンク文字色を指定する属性です。
代替CSS
a:visited { color: #800080 }
vspace属性
例: <img src="hana.png" vspace="10">
要素の上下に余白を設定する属性です。
代替CSS
img { margin-top: 10px; margin-bottom: 10px }
width属性
例: <td width="200">   あるいは <hr width="500">
要素の幅を指定する属性値で、テーブル要素内の tr、td、th では非推奨扱いになっています。なお、オブジェクトの横幅指定では、必須の属性です。また、罫線を指定する hr要素 でも非推奨扱いになっています。
代替CSS
td { width: 200px }


This Page is HTML4.01 Valid! 初版公開日 2002年11月24日   最新更新日 2004年3月13日
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