◆ while、do構文

while、do構文は、ともに繰り返し処理を行う制御構文ですが、for構文とは少し違いがあります。

while構文の書式
while構文は、繰り返し処理を行いますが、fou文と違って、条件式は1つだけ指定可能です。以下は、while構文の書式です。
 while (条件式) {
   処理内容;
   }
この書式は、条件式をチェックして、条件を満たしていればブロック内の処理を実行しますが、そうでない場合には、while構文の実行を終わらせます。非常にシンプルな制御構文です。
以下は、while構文のサンプルです。
 $i = 0;
  while ($i < 10) {
    print "\$i = $i\n";
    $i++;
   }
中身は for構文と同じ働きをします。初期値が最初に設定され、その条件を満たすまで while文を繰り返します。つまり、条件式に与えられた式を元に、その値が「偽」になるまでループします。
do構文の書式
do構文も while構文に似ていますが、決定的な違いは、少なくとも1回はブロック内の処理が実行される点にあります。今までの繰り返し処理は、条件によってはブロック内の処理が行われませんが、do構文だけは必ず処理されなければならない点に注意してください。
以下は、do構文の書式です。
 do {
   処理内容;
  } while (条件式);
この書式では、ブロック内の処理を実行し、条件式を満たしていれば、ブロック内の処理を実行し、さもなくば、do構文を終了します。このように do構文は、while構文を一緒に利用されるケースがあります。


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