◆ for構文

for構文は、ある特定の条件で繰り返し処理を行う制御構文です。その書式は、お馴染みの JavaScriptに類似しているので、理解できるでしょう。

for構文の書式
for構文書基本的な書式は、以下のように式を与えます。
 for (論理式) {
   繰り返し処理する内容
   }
論理式では、3つの式が順番で与えられます。初期化式、条件式、増減式という並びをセミコロンを使って区切り、繰り返し処理を行うための式を「定義」します。
 for (初期化式; 条件式; 増減式) {
   繰り返し処理する内容
   }
初期化式では、一般にループカウンタを初期化するために使用し、この式に書かれたステートメントは、ループを回る前に1回だけ実行されます。
条件式は、現在の状態を評価するためのステートメントをこの式で書きます。ループを回るたびにこの式は評価され、この式が真(true)である間、ループブロックを繰り返し実行します。評価の結果が偽(false)になった場合は、ループブロックの次の行に制御を移します。ループの判断として扱われる数式です。
最後の増減式は、ループを1度回るたびに実行され、ループカウンタを増加、または減少させます。この値が、条件式で評価され、繰り返しの回数が決められます。
 for ($n =0; $n < 10; $n++) {
     print "\$n = $n\n;
   }
この書式では、n の値が 9 を超えるまで処理(n の値の表示)が行われます。$n++ は、n の値に1つを加えるという意味で、$n = $n + 1 と同じ意味です。


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