◆ 制御構文

Perlでは、与えられた条件によってプログラムを指定したり、指定した回数を繰り返したり、あるいは、条件によって他のプログラムに分岐して処理を行うことができます。そうした条件で分岐するプログラムを「制御構文」と呼びます。

制御構文について
ここまでは「変数とデータ型」について説明してきましたが、これだけでは複雑なプログラムを作ることができません。そこで、制御構文と呼ばれる仕組みを利用すると、できる範囲が広いプログラムを書くことができます。
制御構文は、条件による分岐処理、繰り返し処理などプログラムを制御するものです。ある条件が選択されると、その処理を分岐することができたり、プログラムを任意に繰り返すことができます。
Perlでは、あらかじめいろいろな制御構文が用意されています。代表的な制御構文は以下の通りです。
制御文内容
if 指定された条件によって処理を分ける。条件分岐とも呼ばれる。
unless if構文と同様に条件分岐を行うが、条件の真偽が逆になる。
for 指定した回数を繰り返し処理を行う。ループとも呼ばれる。
while for構文と同じ繰り返しを行うが、条件式の指定の方法が異なる。
do ループを行う whileに似ているが、必ず1回は処理される点が異なる。
foreach for構文と同じだが、記述方法が異なる。
それぞれの制御文を、処理させたい目的に合わせて作成することで、スマートなプログラムを作ることができます。なお、それぞれの構文については、次節で詳しく述べます。


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