◆ 変数とデータ型

先ほどのプログラム中に変数が出てきました。Perlプログラムの命令で、値を変数に代入する、つまり値を格納する箱あるいは場所を「変数」と呼びます。

変数には3つの形式があります。データ形式と呼びます。

データ型

通常どのようなプログラムでも「変数」が登場してきます。繰り返して使うテキストや数値には、変数に格納しておいたほうが便利で、プログラムも簡素に書くことができます。Java、C、C++、あるいは VB でもみんな変数を使います。

Perlでの変数には、3つのデータ型があり、それらをうまく使ってプログラムします。

データ型意 味記述
スカラースカラーとは、単に数値、文字列などのことを指します。最も一般的に使われているデータ型です。$で始まる変数名
ハッシュハッシュとは、キーと値の対を持つ表を意味しています。配列に似たデータ型ですが、任意の文字をインデックスとして使え、瞬時に値を引き出すことができます。%で始まる変数名
配列配列とは、スカラー変数の集合体になります。同じ型を持つ変数を一つにまとめて扱いたい場合に使用し、インデックスキーを使って操作します。@で始まる変数名
変数名は、予約語になっている以外の任意の名前を付けることができます。例えば、$banban というように、自分の好きな名前などが用いられます。変数名は、なるべく内容を意味するものなどを選んでつけると、あとで編集が必要な場合重宝することがあります。

変数名の1文字目はアルファベット(a〜z、A〜Z)を用いて2文字目以降は数字、アンダーバーなどが使えます。変数名の長さは最大255文字まで可能です。



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