HTML仕様 : HTML4.01Strict
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機能と値 | HTML | Windows | Macintosh |
・テキスト: グループ名を指定する | ○ | IE3,4,5,5.5,6 NS4,6 | IE3,4,4.5 NS4,6 |
HTML仕様 : HTML4.01Strict
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機能と値 | HTML | Windows | Macintosh |
・言語コード: ja、en、gr などの言語コードを設定する | ○ | IE3,4,5,5.5,6 NS4,6 | IE3,4,4.5 NS4,6 |
適応要素 :ほとんどの要素(ただし、applet、base、basefont、frame、frameset、iframe、param、scriptを除く)
要素の属性値やテキスト内容の言語を設定します。例として日本語は「ja」、英語は「en」のように指定し、この属性を指定しない場合の言語コードは「unknown
」となります。この属性は、指定された言語の実際的な使用方法に従って内容を正しく表示したり、音声ブラウザで正しく発音したりできるようにするものです。
ただし、この属性を指定するとフォント種が変化する場合もありますので注意してください。 lang属性のサンプル
HTML仕様 : HTML4.01Transitional 非推奨
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機能と値 | HTML | Windows | Macintosh |
・cdata: 設定するスクリプトの種類を表わす | ○ | IE3,4,5,5.5,6 NS4,6 | IE3,4,4.5 NS4,6 |
適応要素 :script
JavaScript などのスクリプトを設定する場合に使用しますが、HTML4.01では非推奨となっています。今後は下記のように、type属性を利用します。
<script type="text/javascript">
このように記述します。
HTML仕様 : HTML4.01Transitional 非推奨
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機能と値 | HTML | Windows | Macintosh |
・カラーコード/色名: 文字色の設定 | ○ | IE3,4,5,5.5,6 NS4,6 | IE3,4,4.5 NS4,6 |
HTML仕様 : HTML4.01Strict
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機能と値 | HTML | Windows | Macintosh |
・URL: 文書先の URL | ○ | サポートしていない | サポートしていない |